極上の「牡蠣 × スパークリング(AWA)」

1号店でご提供していた季節限定のメニューの中でも、お客様からアンコールの声が最も多かった食材が「牡蠣」。今や「#牡蠣ガール」というキーワードも生まれるほど、
「お肉よりも牡蠣が食べたい」
「冬だけでなく1年中美味しい牡蠣が食べられたら…」
という声が当店でも後を絶ちませんでした。
そんな大切なお客様の声にお応えし、2号店では本店の「日本酒×イタリアン」というコンセプトに加えて、極上の牡蠣を1年中、心ゆくまでご堪能いただけるメニューをご用意いたしました。
独自の仕入れルート
通常、フレッシュな牡蠣は冬の間でしか食すことができませんが、当店は長い年月をかけて築き上げた生産者との強い信頼関係の元、全国各地に10種程度の独自仕入れルートを持っています。
海産物は情報、そして人脈勝負。
市場に出回る前の新鮮かつ安全な牡蠣を直接取引きすることで、1年を通して「常時」3〜5種の最高の状態の牡蠣をご用意して皆様をお待ちしております。
最もベストな食べかたをご提案
全国各地から仕入れたフレッシュで濃厚な牡蠣は、シンプルにそのままの「生牡蠣」でいただくのはもちろん、イタリア本場で修行を積んだ人気シェフならではのバラエティ豊かなトッピングソースを添えてもお召し上がりいただけます。
さらに、希少な日本酒で蒸しあげた「蒸し牡蠣」や、焼き牡蠣や牡蠣フライなどの温かいメニューもご用意し、その日仕入れた牡蠣に合わせて最もベストな食べ方をお勧めさせていただきます!
こだわりの日本酒。牡蠣には泡(AWA)を
「牡蠣といえばシャブリ(白ワイン)」、という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?確かに、ミネラル感の通ずる牡蠣と白ワインは無難によく合う組み合わせ。
しかし、産地や調理法によって様々に七変化する当店こだわりの極上「牡蠣」には、旨味を最大限に引き出すお酒がそれぞれに存在します。
それが当店自慢の「日本酒」、中でも「日本酒スパークリング(Awa)」なのです。
すっきりとした酸の中にも、奥行きのある旨味や甘さが感じられる日本酒スパークリング。
近年人気の『獺祭スパークリング』や『すず音』にとどまらず、『長野の蔵元が作る超希少なシードル』や『有名な蔵元が作ったクラフトビール』など様々なスパークリング酒をご用意して会員様をお待ちしております。
牡蠣

産直の生牡蠣
¥390〜
生牡蠣の3種食べくらべセット
¥1,580〜
フィレンツェSAKEの牡蠣フライ
¥780
牡蠣とブルーチーズのグラタン
¥880
獺祭蒸し牡蠣 2ヶ
¥780
前菜・温菜
本日のカルパッチョ
¥880〜
真鱈のバッカラマンテカート バケット添え
¥500
肉料理
自家製ローストビーフ ホースラディッシュのソース
ASK
パスタ

自家製ボロネーゼとトリュフのパスタ
¥1,980